20年以上福祉業界で働いているメガネ君です。
突然ですが、こんなお悩みありませんか?
「大阪で就労移行支援を探しているけど、数が多すぎて選べない・・」「2年間を無駄にしたくないから、失敗したくない」「どこも同じに見えて、おすすめを教えてほしい」
それも、そのはず。
大阪府内だけでも就労移行支援は302事業所あり、運営法人もさまざま。しかも厚生労働省のデータ(令和2年)によると、全国3,019拠点のうち、就職率が50%を超えているのは約23%だけ。事業所選びを間違えると、貴重な2年間を失うリスクが現実にあります。
この記事では、20年以上福祉業界で働いてきた元就労移行支援スタッフのメガネ君が、大阪でおすすめの就労移行支援10事業所と、現場で見てきた失敗しない選び方を徹底解説します。
ちょっとわかりづらい、、就労移行支援。この記事が大阪で事業所を探している方のサポートになれば嬉しいです。
※本ページはプロモーションが含まれています。
結論|大阪の就労移行支援は「数」ではなく「中身」で選ぶべき
先に結論です。大阪で就労移行支援を選ぶなら、「知名度」や「家からの近さ」だけで決めてはいけません。運営側を見てきたメガネ君が本当に見てほしいのは、次の3つです。
- 就職率の「中身」(分母と職種内訳)
- 定着率(6か月・1年・2年の各時点)
- 自分の障害特性との相性
大阪府の「就労人数調査(令和5年度実績)」では、就労移行支援を経て一般就労した方の6か月後の職場定着率は90.9%という高水準。一方で、一般就労実績が一度もない大阪府内の就労移行支援事業所は66事業所、うち開設から2年以上経過している事業所は38あります。
つまり、「事業所さえ間違わなければ」大阪は期待値の高いエリア。だからこそ選び方が重要です。
大阪でおすすめの就労移行支援10選|一覧比較
大阪でおすすめの就労移行支援10選の比較一覧です。特に人気の高い上位7事業所から順にご紹介しています。まずは全体を俯瞰してから、気になる事業所の詳細を読み進めてください。
| 順位 | 就労移行支援 | ポイント | 大阪の事業所数 | 定着率 | 大阪にある主な事業所 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | ココルポート | ランチ・交通費支給/訓練555種以上 | 4か所 | 89.7% | 梅田・なんば・京橋・千里中央 |
| 🥈2位 | LITALICO ワークス | 業界最大手/実績TOPクラス | 13か所 | 91.3% | 梅田・新大阪・京橋・なんば・天王寺・堺東・枚方・高槻 他 |
| 🥉3位 | ミラトレ | パーソル系/dodaチャレンジ連携 | 1か所 | 90% | 梅田 |
| 4位 | atGPジョブトレ 発達障害コース | 発達障害特性別の専門コース | 1か所 | 91.4% | 梅田 |
| 5位 | Neuro Dive | AI・データサイエンス特化 | 1か所 | 97% | 梅田パシフィックビル |
| 6位 | manaby | 在宅訓練対応・IT特化 | 3か所 | 87.9% | 梅田・元町・天王寺 |
| 7位 | キズキビジネスカレッジ | うつ・発達障害/ビジネススキル特化 | 2か所 | ー | 大阪梅田北・大阪梅田 |
| 8位 | ディーキャリア | 発達障害特化/IT専門コースあり | 11か所 | 93.4% | 京橋・なんば・梅田・堺・高槻・枚方 他 |
| 9位 | ウェルビー | 業界2位/未経験職種に強み | 4か所 | 89.3% | 天王寺・梅田・新大阪・淡路 |
| 10位 | エンカレッジ | 関西の発達障害特化パイオニア | 3か所 | 91.2% | 元町・心斎橋・天満橋 |
就労移行支援とは?|基本をおさらい
大阪のおすすめ事業所の詳細に入る前に、就労移行支援の基本を簡単におさらいします。既にご存じの方は次のセクションまでスキップしてください。
就労移行支援とは?
就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく就労系福祉サービスの一つ。一般企業への就職を希望する65歳未満の障害のある方に、就労訓練や就職活動のサポート、就職後の定着支援までを提供する事業所です。利用期間は最大2年間。
- 障害のある方の就職をサポート!
- 対象年齢は65歳未満
- 障害者手帳はなくてもOK
- ただし、「福祉サービス受給者証」が必要
- 利用料はほとんどかからない(9割以上が自己負担0円)
- 利用期間は通算2年間
- 求人のみの紹介はしてくれない
- 就職後のサポートもあるので安心!
もっと詳しく知りたい方は、以下の参考記事をご覧ください。

大阪に就労移行支援ってどのくらいあるの?
独立行政法人である 福祉医療機構 が運営する
WAM NET のデータによると、大阪府内の就労移行支援事業所は、2024年時点で約302か所とされています。
その後も事業所数は増加傾向にあり、行政データ等を踏まえると、2026年時点では約350事業所前後と推定されています。
お住まいの地域にどの程度の事業所があるかを把握しておくことで、
サービス内容や支援方針を比較しながら、自分に合った事業所を選びやすくなります。
地域ごとの障害福祉サービスは、以下の検索サイトから確認することが可能です。
大阪の就労移行支援で就職はできる?|最新データで解説
大阪府の「就労人数調査(令和5年度実績)」の最新データを紹介します。
令和5年度に大阪府の障害福祉サービスから一般企業へ就労した人数は2,826人(第6期計画目標値)。このうち就労移行支援を経由して就職した方が最多で、サービス別の就職者比率では就労移行支援が最も就職につながりやすいことが示されています。
さらに重要なのが、就労移行支援を経て一般就労した方の6か月後の職場定着率は90.9%という数字。全国平均と比べても高く、大阪で就労移行支援を適切に選べば、高い確率で定着就労につながるということです。
ただし注意点も。大阪府内には一般就労実績が一度もない就労移行支援事業所が66事業所、うち開設から2年以上経過している事業所が38あります。事業所選びを間違えると「通ったけど就職できなかった」という事態も現実に起こり得ます。
選ぶ基準としては、少なくとも「就職者を1年間で複数名出している事業所」をおすすめします。
参考:大阪府 > 障がい福祉サービス利用者の一般企業への就労人数調査
【大阪】おすすめの就労移行支援10選を詳しく紹介!
ここからは、大阪でおすすめの就労移行支援10選をそれぞれ詳しく紹介します。ご自身の状況に近い特徴を持つ事業所から優先的に見ていくと効率的です。
①大阪のおすすめ就労移行支援|ココルポート

メガネ君の結論:「経済的負担を抑えて通い続けたい人に最適」
株式会社ココルポートが運営する就労移行支援。2012年スタートで、全国に72事業所を展開する大手事業所です。大阪市内では梅田・なんば・京橋・千里中央の4事業所を運営しており、安定した実績を誇ります。
最大の強みは交通費支給とランチ応援制度。就労移行支援は原則2年通所前提のため、交通費月1万円+昼食代月1.5万円で年間30万円以上の負担になることも。この経済的ハードルを下げてくれる事業所は本当に貴重です。
さらに精神保健福祉士・社会福祉士の有資格者がスタッフに多いのも特徴。累計就職者数3,000名以上、就職後の定着率(半年間)87%という実績も十分です。
ココルポートのおすすめポイント
- 累計就職者数3,000名以上
- 就職後の定着率87%
- 交通費支給やランチ提供あり
- 訓練メニュー555種以上
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 交通費や昼食代の負担が気になる方/精神保健福祉士のサポートを受けたい方/幅広いプログラムから選びたい方 | すぐに専門的なITスキルを極めたい方/少人数・静かな環境で学びたい方 |
【大阪】ココルポートの評判・口コミ
大阪にあるココルポートの就労移行支援
- 大阪梅田(阪急梅田駅:徒歩6分)
- 大阪なんば駅前(御堂筋線なんば駅:徒歩1分)
- 大阪京橋(京橋駅:徒歩8分)
- 大阪千里中央駅前(千里中央駅:徒歩2分)
💡 ココルポートの良い評判・悪い評判を元スタッフが徹底解説した記事もあります。迷ったらこちらも参考に。
②大阪のおすすめ就労移行支援|LITALICOワークス

メガネ君の結論:「まず候補に入れるべき業界スタンダード」
株式会社LITALICOが運営する業界最大手の就労移行支援。大阪府内で13事業所を運営しており、府内で最多拠点を展開しています。全国では140拠点以上、出店数は全国1位。
累計就職者数10,000名超、定着率91.3%、利用者満足度92%と実績面は全方位で安定。全国4,500社以上の企業実習先ネットワークを持ち、精神障害・発達障害・身体障害・知的障害のすべてに対応しています。
LITALICOワークスのおすすめポイント
- 業界最大手の就労移行支援(全国140拠点以上)
- 就職者数・定着率ともにTOPクラス
- 利用者満足度92%
- 企業実習先4,500社以上
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| まだ希望職種が固まっていない/基礎から体系的に学び直したい/大手の安心感を求めたい | 特定スキル(プログラミング等)に絞って深く学びたい/少人数制の事業所を希望する |
【大阪】LITALICOワークスの評判・口コミ
大阪にあるLITALICOワークスの就労移行支援
- 大阪梅田(梅田駅:徒歩5分)
- 大阪梅田北(大阪梅田駅:徒歩3分)
- 大阪梅田西(西梅田駅:徒歩5分)
- 新大阪(新大阪駅:徒歩7分)
- 大阪京橋(京橋駅:徒歩3分)
- 大阪なんば(難波駅:徒歩5分)
- 大阪心斎橋(心斎橋駅:徒歩6分)
- 大阪天王寺(天王寺駅:徒歩3分)
- 大阪あべの(阿倍野駅:徒歩3分)
- 堺東(堺東駅:徒歩5分)
- 枚方/枚方第2(枚方市駅:徒歩1分)
- 高槻(高槻市駅:徒歩3分)
③大阪のおすすめ就労移行支援|ミラトレ

メガネ君の結論:「就職後のキャリアまで見据えたい人に」
大手人材会社パーソルホールディングスの子会社が運営する就労移行支援。大阪では梅田で1事業所を運営しており、全国で14事業所を展開しています。
パーソルグループは障害者向け転職・就職支援「dodaチャレンジ」を運営しており、他の就労移行支援にはない独自の求人ルートが強みです。就職率85%、定着率90%、卒業生満足度約9割。「就職して終わり」ではなく、キャリアアップ・転職まで見据えた支援を受けたい方に向きます。
ミラトレのおすすめポイント
- 就職率85%/定着率90%
- 卒業生満足度約9割
- dodaチャレンジとの連携
- 人材大手ならではのビジネススキル習得
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 人材会社の求人網を活用したい/一般就労後のキャリアも見据えたい/実践的なビジネススキルを重視したい | まず生活リズム・体調管理から整えたい(段階的スタート向きの事業所がおすすめ) |
【大阪】ミラトレの評判・口コミ
大阪にあるミラトレの就労移行支援
- 梅田(大阪駅:徒歩4分)
④大阪のおすすめ就労移行支援|atGPジョブトレ(発達障害コース)

メガネ君の結論:「自分の症状にピンポイントで合う仲間と学びたい方へ」
株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害特化型就労移行支援のパイオニア。atGPジョブトレ梅田では「うつ症状コース(旧シゴトライ)」「発達障害コース(旧リンクビー)」の2コースを運営しています。
障害特性別にコースが分かれているのが最大の特徴で、同じ特性を持つ利用者同士で学ぶため、ケーススタディや相互理解が深まりやすい環境です。障害者転職サービス「atGP」との連携で、就職後のキャリア移動にも強みを持ちます。
atGPジョブトレのおすすめポイント
- 1事業所あたりの就職実績24名
- 就職後の定着率91.4%
- 利用者満足度92%
- atGPエージェントとの連携
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| うつ病・発達障害などで同じ特性の仲間と学びたい/障害者雇用の求人網を活用したい/即戦力の事務スキルを身につけたい | コース対象外の障害をお持ちの方/多様な障害の利用者と混ざって学びたい方 |
【大阪】atGPジョブトレの評判・口コミ
大阪にあるatGPジョブトレ
- 梅田(大阪駅:徒歩5分)※うつ症状コース/発達障害コース
⑤大阪のおすすめ就労移行支援|Neuro Dive(ニューロダイブ)大阪

メガネ君の結論:「AI・データサイエンスで年収アップを狙うなら最有力」
パーソルダイバース株式会社が運営する、日本初の先端IT特化型就労移行支援。2022年12月に関西初拠点「Neuro Dive 大阪」が梅田に開所しました。東梅田駅から徒歩2分、梅田駅から徒歩5分、JR大阪駅から徒歩6分と抜群の立地です。
最大の特徴は、AI・機械学習・データサイエンス・RPA・デジタルマーケティングといった先端IT領域に特化したカリキュラム。Microsoft Officeを学ぶ一般的な就労移行支援とは一線を画し、「スペシャリストとしての就職」を目指せます。
数字も圧倒的で、IT職種就職率76%、職場定着率97%、卒業生の8割が機械学習・AI・データ分析などの高専門性職種に就職。就職支援では、パーソルグループの「dodaチャレンジ」と連携し、独自のIT企業ネットワークを活用できます。
Neuro Dive 大阪のおすすめポイント
- 日本初の先端IT特化型就労移行支援
- IT職種就職率76%/職場定着率97%
- AI・機械学習・データサイエンスが学べる
- dodaチャレンジと連携した就職支援
- サブモニター・タブレット使用可の集中環境
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| IT・AI・データサイエンスに興味がある/高年収のスペシャリスト職を目指したい/自主的に学習を進められる/20〜40代で新スキル習得意欲が高い | ITに興味がない/対面のグループワーク重視/体調管理から始めたい方 |
Neuro Dive 大阪の所在地
- 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10 梅田パシフィックビルディング 7階(東梅田駅:徒歩2分/梅田駅:徒歩5分/JR大阪駅:徒歩6分)
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⑥大阪のおすすめ就労移行支援|manaby(マナビー)
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メガネ君の結論:「通所が不安な人の”第一歩”に最適」
株式会社manabyが運営する就労移行支援。在宅訓練(eラーニング)にいち早く対応してきた事業所で、週1回の通所+自宅学習という柔軟な利用が可能です。大阪では梅田・元町・天王寺の3事業所を運営。
職場定着率87.9%、在宅就労率21.4%(業界内では高水準)。「毎日通うのは不安」「体調に波がある」という方でもスタートしやすい設計です。プログラムはIT・Webクリエイティブ系が充実しています。
manabyのおすすめポイント
- 業界先駆けの在宅訓練対応
- 職場定着率87.9%
- 在宅就労率21.4%
- eラーニングで自分のペースで学べる
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 体調に波があり通所頻度を調整したい/在宅ワークを目指したい/IT・クリエイティブ系スキルを習得したい | 対面のグループワークで人と関わりたい/集団生活に慣れたい方 |
大阪にあるmanaby(マナビー)の就労移行支援
- 梅田(北新地駅:徒歩1分)
- 大阪元町(元町駅:徒歩3分)
- 大阪天王寺(天王寺駅:徒歩4分)
⑦大阪のおすすめ就労移行支援|キズキビジネスカレッジ

メガネ君の結論:「うつ・発達障害で再就職・キャリアチェンジを目指すなら」
株式会社キズキが運営する、うつ病や発達障害のある方のためのビジネススキル特化型就労移行支援。大阪梅田北校・大阪梅田校の2拠点を運営し、2026年3月には天王寺校も開校予定です。
最大の特徴は「キャリアアップ型」の就労移行支援という点。離職期間を「専門的なビジネススキルを身につける時間」と捉え直し、英語・会計・ファイナンス・Webなど高度なビジネススキルを習得できます。
就職までの平均期間は約4か月と短く、障害者雇用枠だけでなく一般雇用枠への就職が46%を占めるのも特徴。「障害があっても、より良い条件で働きたい」という方に適した事業所です。
キズキビジネスカレッジのおすすめポイント
- うつ・発達障害特化のビジネススキル型支援
- 就職までの平均期間4か月
- 一般雇用枠の就職が46%
- 英語・会計・Webなど高度なビジネススキル習得
- ライティング業務で工賃を得られる「キズキBPO」制度あり
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| うつ・発達障害で再就職を目指す/キャリアアップ志向/高度なビジネススキルを身につけたい/一般雇用枠を狙いたい | うつ・発達障害以外の障害が中心の方/軽作業系の就職希望 |
大阪にあるキズキビジネスカレッジ
- 大阪梅田北校(大阪市北区豊崎・中津駅/大阪梅田駅/大阪駅近く)
- 大阪梅田校(大阪市北区曾根崎・JR大阪駅徒歩7分)
- 天王寺校(2026年3月開校予定・阿倍野駅徒歩6分)
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⑧大阪のおすすめ就労移行支援|d-career(ディーキャリア)

メガネ君の結論:「発達障害×IT・Web専門職を目指すなら最有力候補」
デコボコベース株式会社が運営する発達障害特化の就労移行支援。全国94事業所、大阪府内で11拠点を展開しています。就職後半年の定着率93.4%、就職時平均月給20万円超(2024年度実績)と、数字面での実績も業界トップクラス。
特にディーキャリアITエキスパート(京橋/天王寺/高槻)はIT・Web専門職に特化しており、プログラミング・Webデザイン・動画編集などのハードスキルと、発達障害特性への対処スキル(ソフトスキル)の両方を学べます。
ディーキャリアのおすすめポイント
- 就職後の定着率93.4%(業界トップクラス)
- 就職時平均給与20万円超
- 利用者満足度93.3%
- IT・Web専門職を目指せるITエキスパート事業所あり
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 発達障害でITスキルを伸ばしたい/専門職として就職したい/特性理解のあるスタッフから学びたい | 身体障害中心の配慮が必要な方/体調管理から段階的に始めたい方 |
大阪にあるディーキャリアの就労移行支援
- ITエキスパート京橋(京橋駅:徒歩7分)
- 大阪なんば(難波駅:直結)
- 天王寺/ITエキスパート天王寺(天王寺駅:徒歩7分)
- 梅田(梅田駅:徒歩12分)
- 堺(堺駅:徒歩5分)
- 蛍池駅前(蛍池駅:直結)
- 高槻駅/ITエキスパート高槻(高槻駅:徒歩1〜3分)
- 枚方駅前(枚方市駅:徒歩5分)
- 東大阪(布施駅:徒歩3分)
💡 発達障害の方向けのおすすめ事業所をもっと知りたい方は、発達障害におすすめの就労移行支援記事も合わせてご覧ください。
⑨大阪のおすすめ就労移行支援|ウェルビー

メガネ君の結論:「標準化された体系的プログラムで着実に進めたい人向け」
株式会社ウェルビーが運営する業界2位の就労移行支援。全国90事業所以上、大阪では梅田・新大阪・天王寺・淡路の4拠点を展開しています。累計就職者4,800名以上、定着率89.3%。
特徴は就職者の70%以上が未経験職種に就職していること。「やりたい仕事が未経験でも挑戦したい」という方に向きます。また大阪内事業所の年間就職者数は1事業所あたり10名以上と、安定した実績があります。
ウェルビーのおすすめポイント
- 就職実績TOPクラス(業界2位)
- 就職後の定着率89.3%
- 就職者の70%以上が未経験職種に就職
- お弁当サービスあり
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 未経験職種への就職を目指したい/体系立てられたカリキュラムで学びたい/お弁当サービスを活用したい | 個別性の高い特殊スキル習得が優先/最新の支援スタイルを求める方 |
大阪にあるウェルビーの就労移行支援
- 大阪天王寺(天王寺駅:徒歩4分)
- 梅田(福島駅:徒歩9分)
- 新大阪(新大阪駅:徒歩5分)
- 淡路(淡路駅:徒歩1分)
⑩大阪のおすすめ就労移行支援|en+courage(エンカレッジ)

メガネ君の結論:「関西の発達障害特化就労移行のパイオニア」
株式会社エンカレッジが運営する発達障害特化の就労移行支援。大阪府内に3事業所を展開し、関西地方の発達障害特化就労移行のパイオニア的存在として10年以上の実績を持ちます。
メガネ君のイメージでは、関西の発達障害特化の就労移行=エンカレッジ/東京の発達障害特化の就労移行=Kaien。若年層(20〜30代)の発達障害の方に特に強く、未経験からの就職率96%、入社半年後の定着率91.2%と実績は抜群です。
エンカレッジのおすすめポイント
- 発達障害の方への就労支援10年以上の実績
- 未経験からの就職率96%
- 入社半年後の定着率91.2%
- 大学生の就職支援にも対応
向いている人・向いていない人
| ✅ 向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 発達障害の20〜30代の方/初めての就職を目指す方/同世代の仲間と取り組みたい方/大学在学中から準備したい方 | 40代以降の方(年齢層が若め)/発達障害以外の障害が中心の方 |
大阪にあるエンカレッジの就労移行支援
- 元町(元町駅:徒歩1分)
- 心斎橋(心斎橋駅:徒歩5分)
- 天満橋(天満橋駅:駅直結)
【元スタッフが解説】就労移行支援を大阪で選ぶ時の本当に大事なポイント7つ
20年以上福祉業界で働いてきたメガネ君の視点から、事業所を運営する側が実際に見ているチェックポイントを共有します。一般的な「選び方記事」にはない、踏み込んだ内容です。
①就職率の「分母」と「職種内訳」を必ず確認する
「就職率80%」という数字だけ見てはいけません。就職率の計算方法にルールがなく、事業所ごとに分母が違うからです。
- 卒業者の◯%
- 就活開始者の◯%
- 在籍者全体の◯%
同じ「80%」でも意味はまったく違います。見学時には「分母は何で、職種内訳(事務・IT・軽作業)はどうなっているか」まで必ず聞いてください。雇用形態(正社員・契約・パート)の内訳も確認を。
②定着率(6か月・1年・2年)を必ずチェック
就職率より定着率のほうが事業所の実力を表します。全国平均では精神障害の定着率は約49%、発達障害は約71%。大阪府では全体の6か月定着率は90.9%と高水準ですが、事業所ごとのばらつきは大きいのが実情です。6か月・1年・2年の各時点での定着率を必ず確認しましょう。
③スタッフの資格・人数・定着年数を確認
見るべきスタッフ資格は、社会福祉士/精神保健福祉士/公認心理師/キャリアコンサルタント/作業療法士。特に作業療法士が在籍する事業所は就職者数・定着率が良い傾向にあります(厚労省調査)。
ただし作業療法士がいる就労移行支援は全体の3〜4%と希少なため、いる事業所は狙い目。見学時にスタッフ数、資格、平均在籍年数を確認してください。スタッフの入れ替わりが激しい事業所は支援の質が安定しません。
④プログラムが「企業で使えるか」を見る
良い事業所ほど、企業実習・職場体験・施設外就労の機会を積極的に提供しています。事業所で学んだスキルが実際の職場環境で通用するかは、現場に出てみないとわからないからです。
見学時に「過去12か月でどれくらいの利用者が企業実習に参加したか」を具体的な数字で聞いてください。実習ルートを持たない事業所は、就職時のマッチング精度も低くなりがちです。
⑤交通費・昼食の補助制度を確認
就労移行支援は原則2年通所前提。交通費月1万円+昼食代月1.5万円で年間30万円以上の負担になることも。ココルポートのように交通費支給+昼食提供がある事業所は、経済面で本当に助かります。
💡 利用料そのものについては、就労移行支援の利用料はいくら?ケース別解説を合わせてご覧ください。
⑥見学時の質問テンプレ10選を持参しよう
見学時は次の10項目を必ず質問してください。答えられない事業所は要注意です。
- 過去1年の卒業者数/うち一般就労に至った人数は?
- 就職者の職種内訳(事務/IT/軽作業)は?
- 1年後・2年後の職場定着率は?
- スタッフ数/うち福祉系資格保有者は?
- スタッフの平均在籍年数は?
- 企業実習は過去1年で何名参加した?
- 週1回通所から始められるか?
- 交通費・昼食補助はあるか?
- 途中で通所をやめた利用者の割合は?
- 就労定着支援(就職後6か月〜3年6か月の支援)は併設しているか?
⑦辞めやすさ・移籍しやすさを確認
「辞めにくい雰囲気」の事業所は選んではいけません。就労移行支援は利用者数×利用日数で報酬が発生する仕組み上、事業所側には「在籍させ続けたい」経済合理性があります。
この構造自体は問題ではありませんが、一部の事業所では「辞めさせない」「移籍させない」圧力が存在します。見学時に「合わなかった場合の移籍にはどう対応しますか?」と聞き、前向きな回答があるかを確認してください。
大阪で就労移行支援選びでよくある失敗5選|2年を無駄にしないために
利用期間は通算2年。メガネ君が現場で見てきた「実際に起こる失敗パターン」5つを紹介します。
💡 「就労移行支援はひどい」「金儲けしか考えていない」と言われる実態については、元スタッフが解説した詳細記事も併読推奨です。
失敗①通いやすさだけで決めてしまう
「家から近い」「駅から近い」だけで決めた結果、プログラム内容が希望職種と合わなかったケース。立地は第3条件にしてください。第1はプログラム、第2は支援の質です。
失敗②見学時に「雰囲気」しか見ていない
「スタッフが優しそう」「利用者が楽しそう」だけで判断してしまうケース。雰囲気は必要条件ですが十分条件ではありません。前述の質問テンプレ10項目を必ず聞いてください。
失敗③スキル習得が就職に直結しない
「Excel基礎」「PowerPoint基礎」を3か月学んだが、就職先で使うのは別のスキルだったケース。先に希望職種を決め、逆算してプログラムを選ぶのが正解です。
失敗④「様子見」で数か月を消費してしまう
「まずは慣れることから」と言われ、実質的に何もしない期間が3〜6か月続くケース。入所時点で「1か月目・3か月目・6か月目・12か月目に何を達成するか」のマイルストーンを明確にしてください。
💡 「通っているけど意味がない気がする」「行きたくない」と感じている方は、対策をまとめた記事をご覧ください。
失敗⑤事業所の囲い込みに気づかない
合わないと感じても「もう少し頑張りましょう」と引き止められ、気づけば1年以上経過していたケース。3か月時点で合わないと判断したら移籍を真剣に検討してください。移籍しても残り期間は繰り越しできます。
契約前に必ず確認すべき注意点
利用期間は通算2年|リセットのルール
就労移行支援の利用期間は、原則「一生のうち通算2年間」。A事業所で1年利用したあとにB事業所へ移籍した場合、B事業所で利用できるのは残り1年。ただし利用後に一度就職し、離職してから再利用する場合はリセットされます。
アルバイトは原則禁止
就労移行支援の利用中は、原則としてアルバイト不可。これは「単独で就労することが困難な者」を対象とする制度のため。無断でアルバイトをするとサービス利用停止や退所処分になる可能性があります。
受給者証の発行に1〜2か月かかる
利用には各自治体が発行する「障害福祉サービス受給者証」が必要。申請から発行まで1〜2か月かかるため、通所開始希望日から逆算して早めに動くことをおすすめします。
「自分は向いているか」迷ったら
就労移行支援が向かない方も一定数います。通う前に就労移行支援に向いていない人・向いている人の特徴をチェックしておくと、ミスマッチを防げます。
大阪の就労移行支援!おすすめの選び方5ステップ
ここまでの内容を踏まえて、実際に事業所を選ぶ5ステップをご紹介します。
①まずは資料請求をしよう!(無料)
まずは、資料請求から始めましょう。いきなり見学から行くと、比較検討する前にスタッフから体験をおすすめされ、流れで利用まで進んでしまうケースがあります。
自分に合った就労移行を見つけるためには、しっかり自分の判断で比較検討すること。まずは資料請求をしてじっくり読みましょう。以下のリンクから資料請求するとスムーズです。
- 「ココルポート」の資料請求をする
- 「LITALICOワークス」の資料請求をする
- 「ミラトレ」の資料請求をする
- 「atGPジョブトレ(発達障害コース)」の資料請求をする
- 「Neuro Dive 大阪」の資料請求をする
- 「manaby」の資料請求をする
- 「キズキビジネスカレッジ」の資料請求をする
※資料請求後に事業所から電話が来ることがありますが、このタイミングでは「資料を見てから検討します」とだけ答えて大丈夫です。
②第三者に相談する
資料を読んだら、自分なりに良いと思ったポイント、よくわからなかったポイントをメモしておきましょう。そのうえで、自分だけで判断せず第三者に相談してみます。
相談相手は、家族・知人、通院先の看護師やソーシャルワーカー、主治医、お住まいの障害福祉課の職員など、どなたでも大丈夫です。第三者の視点を入れることで客観的な判断ができます。
③実際に見学する
第三者に相談したら、次に実際の事業所を見学します。就労移行支援は最大2年、通う可能性のある場所です。自分に合っているか自分の目で確認しましょう。
見学時は、前述の「見学時の質問テンプレ10選」に加え、以下もチェックしてください。
- 通えそうな場所か
- 事業所の雰囲気
- 利用者・スタッフはどんな人か
- 1日の流れ
- 通所頻度の調整可否
- 利用から就職、定着支援までの流れ
④3〜5ヶ所の就労移行支援を体験する
見学後は、興味を持った事業所の体験をしてみましょう。ほとんどの事業所は1〜3日(多いところでは1週間以上)の無料体験が可能です。
体験は多くても5ヶ所くらいがおすすめ。メガネ君の経験上、5ヶ所以上体験すると情報が多くなりすぎて、どこがどうだったかわからなくなるケースがほとんどです。
⑤もう一度第三者に相談する
体験すると、どの事業所でも利用意思の確認があります。そこですぐに答えを出さず、もう一度第三者に相談することをおすすめします。
「ここは良かったけど、ここは微妙だった」など、事業所ごとの良し悪しは必ずあります。本当にそこで良いか、客観的な意見を第三者に聞いてから決めましょう。
大阪の就労移行支援についてよくある質問(FAQ)
Q1. 障害者手帳がなくても利用できますか?
A. 利用できます。医師の診断書や自立支援医療の受給があれば、自治体判断で受給者証が発行されるケースが多いです。詳しくは就労移行支援の対象者ガイドをご覧ください。
Q2. 料金は本当に無料?
A. 9割以上の利用者が自己負担0円で利用しています。前年度世帯収入で上限額が決まり、生活保護・住民税非課税世帯は無料。課税世帯でも上限月額9,300〜37,200円程度。詳細な利用料解説もあります。
Q3. 途中で事業所を変えられますか?
A. 変えられます。合わない事業所に無理に通う必要はありません。残り利用可能期間は引き継がれます。早めの移籍判断が結果的にプラスになります。
Q4. 週何回から通えますか?
A. 事業所によります。制度上は「週◯回」のルールはありません。週1回からスタートできる事業所(manabyやキズキビジネスカレッジ等)もあれば、週3回以上を推奨する事業所も。体調に不安がある方は週1〜2回可能な事業所を選びましょう。
Q5. 大阪で事業所が多いエリアは?
A. 梅田エリアが最多です。次いで天王寺、難波、京橋、千里中央。郊外では堺市、吹田市、高槻市、枚方市、東大阪市にも多数あります。通所しやすさも大事ですが、プログラム内容や支援の質を優先してください。
Q6. どんな職種に就職している人が多い?
A. 事務職、IT職、軽作業、販売・サービスなど多岐にわたります。具体的な職種データは就労移行支援利用者の就職先データ記事で解説しています。
【大阪】おすすめの就労移行支援のまとめ
いかがでしたでしょうか?
大阪内だけでも就労移行支援は302事業所、運営法人もさまざまです。この記事で紹介した10事業所以外にも、あなたに合う事業所はあるかもしれません。
大切なのは以下の流れです。
- まずは複数事業所の資料請求(この記事のリンクから可)
- 第三者(家族・主治医・相談支援員)に相談
- 3〜5か所の見学
- 興味を持った2〜3か所を無料体験
- もう一度第三者に相談して決定
焦らず、でも立ち止まりすぎず。大阪で就労移行支援を探している方の一助になれば幸いです。
※本ページはプロモーションが含まれています。
就職後のキャリアも見据えるなら|dodaチャレンジも選択肢に

就労移行支援で就職したあと、将来的にキャリアアップや転職を考える方には、障害者専門の転職エージェント「dodaチャレンジ」も選択肢に入れておくと安心です。パーソルグループが運営する障害者転職支援No.1クラスのサービスで、事務・IT・専門職まで幅広い求人を扱っています。
特に、今回紹介したミラトレ・Neuro Diveはパーソル系のため、就職後もdodaチャレンジと連携した長期的なキャリア支援を受けられます。
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就労移行支援がうまくいかなかった方へ|自立訓練「エンラボカレッジ」という選択肢
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メガネ君の結論:「就労移行支援が合わなかった・まだ早いと感じた方の”再スタート”に最適」
就労移行支援を利用してみたものの、「通所が続かなかった」「いきなり就職を目指すのはハードルが高かった」と感じる方は実は少なくありません。就労移行支援の約3人に1人は、期間内に就職に至らずサービスを終えているというデータもあります。
そんな方におすすめしたいのが、株式会社エンラボが運営する自立訓練(生活訓練)事業所「エンラボカレッジ」です。
自立訓練って何が違うの?
自立訓練は、就労移行支援の”一歩手前”に位置づけられる福祉サービス。就職をゴールにする前に、生活リズム・自己理解・コミュニケーション・健康管理など、「働くための土台」をゆっくり整えるための場所です。
- 週1回・半日からマイペースに通える
- 8つのLab+300種類以上のワークで自分の凸凹を研究
- 発達障害の診断がない方・障害者手帳がない方も利用可
- 国の福祉サービスなので、多くの方が無料で利用可能
- 原則最長2年間利用可能
エンラボカレッジが向いている人
- 就労移行支援に通ったけど、うまく続かなかった
- いきなり就職を目指すのが不安
- まず生活リズム・体調管理から整えたい
- 自分の特性をじっくり理解する時間がほしい
- コミュニケーションや対人スキルを安心できる環境で学びたい
- ひきこもり・長期離職からの社会復帰を目指している
卒業後は就労移行支援にもステップアップできる
エンラボカレッジの大きな強みは、卒業後の進路選択肢の広さです。自立訓練を経て自信がついた後は、改めて就労移行支援にチャレンジして就職を目指すこともできますし、復職・復学・就労継続支援A型/B型への移行も可能です。
「まずは自分を知ってから、無理のないペースで次のステップへ」という方にぴったりの選択肢。焦って就労移行に飛び込んで失敗するよりも、一度立ち止まって土台作りから始めることで、結果的に安定就労への近道になるケースは多いです。
※エンラボカレッジは現在、神奈川(横浜・横浜関内・センター南・川崎・藤沢・相模大野)と宮崎に拠点を展開しています。大阪在住でもオンライン相談は可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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