【2026年最新】発達障害におすすめの就労移行支援12選|ADHD・ASD別の選び方を元スタッフが解説

発達障害の方へオススメの就労移行支援

福祉業界で20年以上、うち就労移行支援の運営側で10年以上携わってきたメガネ君です。

発達障害で就労移行支援を探している方から、よくこんなご相談を受けます。

「ADHD・ASD・LD、自分の特性に合う事業所はどこ?」「Kaienとディーキャリアとエンカレッジ、何が違う?」「発達障害の診断を受けて間もないが、いきなり就労移行で大丈夫?」「大学生でもう卒業が近いが、間に合う?」

発達障害のある方は、就職率の低さや対人面の課題などから、一般的に就職に苦労しやすい傾向があります。厚生労働省「障害者職業総合センター」の調査では、発達障害のある方の就職1年後定着率は71.5%。一般雇用での定着率より低い水準で、「働き続けること」自体が課題です。だからこそ、発達障害の特性を理解したスタッフ・プログラム・求人ネットワークを持つ事業所を選ぶことが、就職後のキャリアを左右します。

この記事では、就労移行支援の運営側にいた元スタッフのメガネ君が、2026年時点での発達障害におすすめの就労移行支援12事業所を紹介します。単なるランキングではなく、「ADHD・ASD・LD・グレーゾーン」の特性別、「大学生・既卒・社会人」のライフステージ別で選び方を整理します。さらに、「就労移行はまだ早い」方向けに自立訓練の選択肢も提示します。

目次

結論|発達障害の事業所選びは「特性×ライフステージ」で決まる

発達障害で事業所を選ぶとき、最も重要なのは「自分の特性(ADHD・ASD・LD)」と「ライフステージ(大学生・既卒・社会人)」の2軸で絞り込むことです。「有名だから」「近いから」だけで選ぶと、プログラムが合わず2年を無駄にするリスクが高まります。

【特性別】発達障害におすすめの事業所

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あなたの特性・状況推奨事業所理由
ADHDが主訴/不注意・多動で仕事が続かないKaienディーキャリア独自訓練でタスク管理・優先順位を体系習得
ASDが主訴/コミュニケーションが苦手atGPジョブトレ発達障害エンカレッジSSTと障害別グループで心理的安全性を確保
LD(学習障害)が主訴KaienディーキャリアLD対応プログラムを明示する数少ない事業所
グレーゾーン(診断なし)Kaien(オープンチャレンジ)/キズキビジネスカレッジ診断前でも一般枠就職支援が可能
IT・AI・データサイエンスで専門職を目指したいNeuro DiveKaien(クリエイティブコース)発達特性を武器にできる先端IT職種
事務職で安定就労したいKaien(事務コース)/ディーキャリア未経験から事務職就職の実績豊富

※本記事は、実際の利用者の体験談や公開されている口コミ、公式情報などを参考に、内容を整理・構成しています。

【ライフステージ別】発達障害におすすめの事業所

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あなたのライフステージ推奨事業所ポイント
大学生・在学中(卒業年次)Kaien(ガクプロ連携)エンカレッジ学生支援と就労移行の一貫サポート
大学中退・既卒キズキビジネスカレッジKaien高難度プログラムで一般枠就職も狙える
第二新卒・20代転職エンカレッジatGPジョブトレ20〜30代中心の若年層コミュニティ
30代以上・社会人経験ありKaienLITALICOワークスディーキャリア幅広い年齢層への対応力と求人ネットワーク
40代以上・ブランク長いLITALICOワークスディーキャリア40代以上の就職実績が豊富
「まだ就職は早い」段階🆕 エンラボカレッジ(自立訓練)Kaien自立訓練生活リズム・自己理解から準備

ご自身のタイプが見つかったら、該当するセクションまでジャンプしてください。

発達障害におすすめの就労移行支援12選|比較一覧表

発達障害特化型+発達障害者の就職実績が豊富な12事業所を、就職率・定着率・拠点数・プログラム特徴で比較しました。各事業所の詳細は下部セクションで紹介します。

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順位事業所特化度就職率定着率全国拠点特徴
🥇1位Kaien発達障害特化86%95%約40拠点業界パイオニア/独自求人200社/ITスキル可
🥈2位ディーキャリア発達障害特化93.4%94拠点全国最大規模/利用者限定求人6,000件超
🥉3位エンカレッジ発達障害特化95%93.7%7拠点関西発・就職率業界トップクラス/大学生向け強い
4位atGPジョブトレ
発達障害コース
発達障害特化91.4%複数atGPエージェント連携/障害別コース内
5位キズキ
ビジネスカレッジ
発達・うつ特化83%95%10拠点一般枠就職率58%/平均4か月で内定
6位Neuro Dive発達・精神特化76%(IT職)90%以上9拠点AI・データサイエンス特化/年収500万円事例あり
7位LITALICO
ワークス
総合型(発達多い)91%*158拠点業界最大手/就職者実績No.1/40代以上も対応
8位就労移行ITスクール発達・うつ×IT94%40拠点超IT職就職率41%/プログラミング・Webデザイン
9位ココルポート総合型(発達多い)89.7%87拠点交通費・ランチ支給/訓練555種
10位manaby総合型(発達多い)87.9%31拠点超在宅訓練対応/IT特化
11位Welbe(ウェルビー)総合型89.3%100拠点超事務職未経験就職に強い/お弁当サービス
12位ミラトレ総合型85%90%14拠点dodaチャレンジ連携/就職後のキャリアアップ
*LITALICOワークスは「見学・相談満足度91%」を公表。各事業所の数値は公式公表値・時期により変動あり。詳細は公式サイトをご確認ください

【独自データ】発達障害×就労移行支援の実態

発達障害者の就職1年後定着率は71.5%|なぜ低いのか

障害者職業総合センターの調査によると、発達障害者の就職1年後定着率は71.5%。約3人に1人が1年以内に離職しています。精神障害者(49.3%)よりは高いものの、身体障害(60.8%)や知的障害(68.0%)と比べても、「働き続ける」こと自体に課題があるのが実態です。

離職理由として最も多いのが「人間関係・コミュニケーション」「仕事内容のミスマッチ」「体調不良」。発達障害の特性(コミュニケーションの苦手さ・こだわり・感覚過敏等)と職場環境がかみ合わず、短期離職を繰り返してしまうパターンが典型的です。

だからこそ、発達障害特化の就労移行支援に通うことで「自分の特性を理解→職場に求める配慮を明確化→特性に合う職場とマッチング」というプロセスを経ることが、長期就労の成否を分けます。

発達障害特化型 vs 総合型|どちらを選ぶべきか

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項目発達障害特化型
(Kaien・ディーキャリア等)
総合型
(LITALICO・ココルポート等)
スタッフの発達障害知識◎非常に深い△一般知識レベル
プログラム適合性◎ADHD/ASD/LD別△全障害共通が多い
仲間との共感度◎同じ特性の仲間△多様な障害が混在
求人ネットワーク○発達障害理解企業200社以上◎大手企業中心4,500社超
拠点数・通いやすさ△全国展開は限定的◎全国158拠点など
向いている人発達特性が強く出ている/自己理解を深めたい選択肢が近所にない/40代以上/身体併発

結論として、通える範囲に発達障害特化型があれば特化型を優先、なければ総合型で発達障害者の受け入れ実績が豊富な事業所(LITALICOワークス・ココルポート等)を選ぶのが最適です。

合う・合わないは人によって違うので必ず事前に体験をすることをおすすめします。

発達障害者の「就職までの期間」と「就職先の職種」

発達障害者が就労移行支援を利用した場合、平均15〜18か月で就職に至るケースが多い傾向があります(厚労省調査・就職者の平均利用月数15.9か月)。事務職・IT関連職・軽作業が上位を占めますが、近年はAI・データサイエンス・デザインなどの専門職就職も増えています。

特にASDの方は「過集中」「細部への注意力」「ルーティン遵守」を活かしてIT・データ分析職で成功するケースが多く、ADHDの方は「発想力」「マルチタスク適応力」を活かしてクリエイティブ・営業企画職で活躍するケースもあります。「障害」ではなく「特性」として強みに変えるのが、発達障害特化事業所の真骨頂です。

【発達障害】おすすめの就労移行支援12選を詳しく紹介

ここから12事業所を、それぞれの強み・発達障害支援の特徴・向いている方を押さえて紹介します。特性別早見表で気になった事業所から優先的にご覧ください。

①発達障害におすすめの就労移行支援|Kaien

メガネ君の結論:発達障害特化のパイオニア/迷ったら第一候補

株式会社Kaienが運営する発達障害特化の就労移行支援。2009年設立の業界パイオニアで、首都圏・関西を中心に約40拠点を展開(2026年6月には東海エリア初の名古屋拠点も開設予定)。ADHD・ASD・LDのすべてに対応し、発達障害特化の就労移行支援としては日本トップクラスの規模・実績です。

最大の強みは100種類以上の職業訓練プログラム発達障害理解企業200社以上の独自求人ネットワーク。Kaienが運営する発達障害者向け転職サイト「マイナーリーグ」と連携し、一般の就労移行にはない独自求人を紹介できます。累計就職者2,000名以上、就職率86%(全国平均54%の1.6倍)、6か月定着率95%と数字も業界トップクラス。スタッフの専門資格保有率87%、ITエンジニア出身者も38%在籍という専門性の高さも特徴です。

Kaienのおすすめポイント

  • 発達障害特化の業界パイオニア(2009年〜)
  • 累計就職者2,000名以上/就職率86%/6か月定着率95%
  • 100種類以上の職業訓練+50種以上の社会人スキル講座
  • 発達障害理解企業200社以上の独自求人(マイナーリーグ連携)
  • クリエイティブコース(プログラミング・Webデザイン・生成AI)
  • 大学生向け「ガクプロ」・自立訓練・リワークも同法人内で運営

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人❌ 向いていない人
発達障害の診断があり、特性理解を深めたい/自分の強みを活かせる仕事を見つけたい/IT・クリエイティブ系に興味がある/グレーゾーンで一般枠就職も視野に入れたい週5通所が体力的に難しい/体調が不安定で休みがち/40代以上で年齢層の違いを感じやすい

Kaienの評判・口コミ

就労移行支援に通い始めると、今まで気づかなかった自分の特性を理解する機会が増えました。自分に合った仕事の探し方も学びました。

Kaienで最初に取り組んだことは、ExcelなどのPCスキルの向上でした。最初は全く自信がなかったのですが、コツコツと学ぶうちに、実務に通用するレベルのスキルを身につけることができました。

Kaienの主要拠点

  • 首都圏:新宿・池袋・秋葉原・渋谷・吉祥寺・立川/横浜・川崎・大宮・津田沼・千葉 他
  • 関西:梅田・なんば・心斎橋・京都四条 他
  • 2026年6月OPEN予定:Kaien名古屋(東海エリア初)

②発達障害におすすめの就労移行支援|ディーキャリア

発達障害におすすめのディーキャリア

メガネ君の結論:発達障害特化×全国展開で「近くで通いたい」方の第一候補

デコボコベース株式会社が運営する発達障害特化の就労移行支援。全国94拠点と、発達障害特化型では最大規模の展開。Kaienがない地方都市でも通える選択肢が豊富です。「ライフスキル→ワークスキル→リクルート」の3段階プログラムで、自己理解から就職活動まで一貫サポート

定着率93.4%・就職時平均月給19.1万円・利用者満足度93.3%は業界トップクラス。利用者限定の求人サイトで全国6,000件以上の求人を閲覧できるのも強み。同法人内で放課後等デイサービス「ハッピーテラス」「ハッピーテラスキッズ」も運営しており、児童期から大人までの一貫支援ノウハウが蓄積されています。IT・Web専門職を目指す方向けの「ディーキャリアITエキスパート」コースも展開。

ディーキャリアのおすすめポイント

  • 全国94拠点(発達障害特化で最大規模)
  • 定着率93.4%/就職時平均給与19.1万円/満足度93.3%
  • 利用者限定求人サイト(全国6,000件以上)
  • ITエキスパートコース(プログラミング・Webデザイン)
  • 放課後等デイサービス「ハッピーテラス」と同グループ

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人❌ 向いていない人
発達障害の診断があり近くで通いたい/3段階の明確なカリキュラムで進めたい/IT・Web専門職を目指したい/定着率重視で選びたいフランチャイズ形式のためスタッフ質の事業所差が気になる/超都心に近いアクセスを求める

ディーキャリアの評判・口コミ

他人の目が気になり、悪口を言われているように感じたり、相手をすぐ敵対視してしまう傾向がありましたが、発達障害の困りごとに対応したオリジナルカリキュラムで自分の特性の対処法を学べました。

オフィスもとても綺麗で、場所もわかりやすいです。IT系が学べて駅近くにあるところを探していました。スタッフの人もとても親切です。

③発達障害におすすめの就労移行支援|エンカレッジ

メガネ君の結論:関西発のパイオニア/大学生・20代発達障害の第一候補

株式会社エンカレッジが運営する発達障害特化の就労移行支援。関西発の発達障害専門就労移行のパイオニアで、大阪・京都・東京・神奈川の7拠点で展開。2011年から発達障害支援を続けており、就職率95%・6か月定着率93.7%は業界でも最高水準です。

最大の特徴は大学生・20〜30代の若年層支援に圧倒的に強いこと。発達障害学生向けサービス「就活PROJECT」も運営しており、大学在学中から社会人就職までをシームレスにサポートできる数少ない事業所です。一人ひとりに担当スタッフがつく二人三脚型の支援と、オンラインコミュニティ「en+join」による卒業後の居場所提供も、他事業所にはない独自性です。

エンカレッジのおすすめポイント

  • 関西発の発達障害特化パイオニア(10年以上の実績)
  • 就職率95%/6か月定着率93.7%(業界トップクラス)
  • 大学生・20〜30代の若年層中心のコミュニティ
  • 一人一担当制の二人三脚サポート
  • 定着支援後も利用可能な「就労定着支援事業」(最長3年)
  • オンラインコミュニティ「en+join」で卒業後の居場所も提供

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人❌ 向いていない人
大学在学中で卒業後の進路に悩んでいる/20〜30代の若年層/同世代の仲間と訓練したい/大阪・京都・東京・横浜在住40代以上(利用者層との年齢差)/上記以外のエリア在住/小規模事業所が不安

エンカレッジの拠点(7拠点)

  • 大阪:本町/心斎橋/天満橋
  • 京都:京都駅/京都三条
  • 東京:早稲田駅前
  • 神奈川:横浜関内

④発達障害におすすめの就労移行支援|atGPジョブトレ発達障害コース

メガネ君の結論:発達障害の仲間と訓練+転職エージェント連携で就職まで一気通貫

株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害特化型就労移行支援。発達障害コース(旧リンクビー)は5コース(うつ症状/発達障害/統合失調症/聴覚障害/難病)のうちの一つで、発達障害者だけが集まる環境で訓練できます。

最大の強みは障害者転職エージェント「atGP」を同社で運営していることで、就労移行支援→転職エージェントへの一気通貫支援が可能。同じ特性の仲間と訓練できる心理的安全性も、発達障害者にとって大きなメリット。定着率91.4%・利用者満足度92%と実績も安定しています。

atGPジョブトレ発達障害コースのおすすめポイント

  • 発達障害者だけの専門コース環境
  • 定着率91.4%/利用者満足度92%
  • atGP転職エージェントと一気通貫連携
  • 認知行動療法(CBT)・SST等の専門プログラム

atGPジョブトレ発達障害コースの拠点

  • 東京:秋葉原/大手町
  • 大阪:本町/梅田 など
  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

⑤発達障害におすすめの就労移行支援|キズキビジネスカレッジ

メガネ君の結論:高学歴発達障害・大学中退・既卒者の第一候補/一般枠就職も狙える

株式会社キズキが運営する、発達障害・うつ病特化の就労移行支援。最大の特徴は「大学講義レベルの高難度プログラム」。ビジネス英語・マーケティング・Webデザイン・簿記・プログラミングなど、一般の就労移行支援では扱わない専門スキルを習得できます。

就職率83%・6か月定着率95%に加え、特筆すべきは一般雇用枠就職率58%という数字。障害者枠に頼らず、一般枠で就職できる実力をつけられるのは業界でも稀な特徴です。大学中退・既卒・第二新卒など、学習歴がありブランクで悩む方に特に向いています。週1〜2日・在宅訓練可・1日2〜5時間利用可と柔軟性も高く、平均4か月で内定というスピード感も魅力です。

キズキビジネスカレッジのおすすめポイント

  • 大学講義レベルの高難度プログラム
  • 就職率83%/6か月定着率95%/一般雇用枠就職率58%
  • 平均4か月で内定という速さ
  • 週1〜2日・在宅訓練可・1日2〜5時間利用可と柔軟
  • ビジネス英語・Webデザイン・簿記・プログラミング

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人❌ 向いていない人
大学中退・既卒・第二新卒/一般雇用枠就職も視野に入れたい/短期集中で就職したい/専門スキルを身につけたい体調管理から丁寧に進めたい/40代以上でゆっくり進めたい/カリキュラム難度に自信がない

キズキビジネスカレッジの拠点

  • 東京:秋葉原/新宿御苑/四谷/代々木
  • 神奈川:横浜
  • 大阪:梅田/梅田北
  • 兵庫:神戸三宮
  • 埼玉:神田校(千代田区)
  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

⑥発達障害におすすめの就労移行支援|Neuro Dive

メガネ君の結論:発達特性を武器に先端IT専門職を目指す方へ

パーソルグループ運営の発達障害・精神障害向け先端IT特化就労移行支援。AI・機械学習・データサイエンス・RPAなど、発達障害の「集中力」「細部への注意」「論理的思考」を武器にできる領域に特化しています。

公式によると卒業生の76%がAIエンジニアリング・データ分析・システム開発等のIT専門職に就職、半年以上安定就労を続けている方は9割以上。パーソルグループ運営のため、大手・先端テクノロジー企業への就職実績もあり、年収500万円でデータサイエンティストとして就職した卒業生の事例も公式で紹介されています。発達障害の「特性」を「強み」に変える、いまの時代のモデルケースです。

Neuro Diveのおすすめポイント

  • 日本初のIT特化型就労移行支援(2019年〜)
  • IT職就職率76%/6か月定着率90%以上
  • AI・機械学習・データサイエンス・RPA特化
  • 年収500万円でデータサイエンティスト就職の卒業生事例あり
  • パーソルグループの採用ネットワーク活用

Neuro Diveの拠点

  • 東京:秋葉原/渋谷
  • 関東:大宮/津田沼/横浜 ほか
  • 関西:大阪 ほか
  • 福岡:博多 ほか
  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

⑦発達障害におすすめの就労移行支援|LITALICOワークス

発達障害におすすめのLITALICOワークス

メガネ君の結論:通える範囲に発達障害特化型がない場合の最有力候補

総合型の就労移行支援ですが、全国158拠点と業界最大手のネットワークで発達障害者の受け入れ実績が豊富。Kaien・ディーキャリア・エンカレッジが通える範囲にない地方都市では、LITALICOワークスが最有力候補になります。40代以上のブランクが長い発達障害の方も多く利用しており、年齢層の幅広さも特徴。企業実習先4,500社以上の圧倒的ネットワークは、中小事業者には真似できない強みです。

⑧発達障害におすすめの就労移行支援|就労移行ITスクール

メガネ君の結論:プログラミング・Webデザインで手に職をつけたい方へ

マナビー関連会社が運営する発達障害・うつ病向けIT特化就労移行。基本的なPCスキルからプログラミング・Webデザイン・動画編集まで、IT業界就職に直結するカリキュラムが特徴です。IT系職種への就職率約41%、定着率94%(2021年5月時点)の実績。お笑い芸人のEXITが公式アンバサダーを務めており、認知度も上昇中。

⑨発達障害におすすめの就労移行支援|ココルポート

発達障害におすすめのココルポート

メガネ君の結論:発達障害×経済負担を抑えたい方の選択肢

株式会社ココルポートが運営する総合型就労移行支援。発達障害者の利用も多く、交通費補助(月1万円上限)・ランチ応援制度で2年通所の経済負担を大きく削減できるのが最大の強み。累計就職者5,700名以上・6か月定着率89.7%・訓練メニュー555種と、総合型では発達障害者への適性も高い事業所です。

  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

⑩発達障害におすすめの就労移行支援|manaby(マナビー)

メガネ君の結論:通所が不安な発達障害の方/在宅就労を目指す方へ

株式会社manabyが運営する総合型就労移行支援。業界先駆けの在宅訓練対応で、週1〜2回の通所+自宅学習という柔軟な利用ができます。感覚過敏で通勤ラッシュが厳しい発達障害の方、体調に波があり通所頻度を調整したい方に向いています。職場定着率87.9%・在宅就労率21.4%。

  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

⑪発達障害におすすめの就労移行支援|Welbe(ウェルビー)

メガネ君の結論:事務職で未経験転身を目指す発達障害の方へ

株式会社ウェルビーが運営する業界2位の就労移行支援。就職者の70%以上が未経験職種に就職しているのが最大の特徴で、事務職への就職実績が豊富です。全国100拠点超・6か月定着率89.3%・5,000名以上の就職実績。お弁当サービスがあるのも嬉しいポイントで、昼食代の節約になります。

⑫発達障害におすすめの就労移行支援|ミラトレ

発達障害におすすめのミラトレ

メガネ君の結論:就職後の転職・キャリアアップまで見据える発達障害の方へ

パーソルグループ運営の総合型就労移行支援。dodaチャレンジ(障害者専門転職エージェント)と同一グループで、就労移行→転職エージェントへの一気通貫が可能。就職率85%・定着率90%・卒業生満足度9割。「就職してから3〜5年後のキャリアまで設計したい」方に向きます。

  • まずは資料請求をしてみたい
  • 自分に合うか相談したい
  • 事業所を見てみたい
見学・相談は無料で利用できます
無理に利用を勧められることもありません

🌟「就労移行はまだ早い」発達障害の方へ|自立訓練「エンラボカレッジ」

発達障害の診断を受けて間もない方、就労移行支援に通ってみたが続かなかった方、大学卒業後のキャリアに悩んでいる方——こうした方の受け皿として、自立訓練(生活訓練)事業所「エンラボカレッジ」が存在します。

なぜ発達障害の方に自立訓練が向いているのか

就労移行支援は「2年以内の就職」を目標とするため、週4〜5回の通所が求められ、プログラムも「就職活動」に重点が置かれます。これが、発達障害の診断を受けて間もない方や、社会経験の浅い大学卒業後の若年層にはハードルが高いケースがあります。

実際、就労移行支援の利用者の3人に1人は期間内に就職に至らずサービスを終えるデータがあり、「いきなり就労移行は早かった」という声が少なくありません。

そんな方に、自立訓練(生活訓練)は「発達凸凹を理解し、自分の使い方を整理する」段階から始められるため、発達障害の方に特に適合性が高いサービスです。

エンラボカレッジが発達障害の方に選ばれる理由

  • 「自分支え方マニュアル」の作成:発達凸凹を8つの角度から徹底的に分析
  • 8つのLab(研究室)+300種以上のワーク:感情・コミュニケーション・ライフデザイン等を網羅
  • 週1回・半日からOK:週5通所が難しくても無理なく始められる
  • 障害者手帳がなくてもOK:医師の診断書や自立支援医療で利用可能
  • 卒業後は就労移行支援へ進学可能:自立訓練→就労移行の連続利用で合計4年の福祉サービス活用

エンラボカレッジの拠点

  • 神奈川(6拠点):横浜/横浜関内/センター南/川崎/相模大野/藤沢
  • 東京:蒲田
  • 九州:宮崎

自立訓練→就労移行支援の「2段階設計」で4年の福祉サービスを活用

自立訓練(最大2年)→就労移行支援(最大2年)と連続利用することで、発達障害の方は合計4年の福祉サービスを活用できる可能性があります。いきなり就労移行で挫折するより、自立訓練で1年ほど基盤を整えてから就労移行に進むほうが、結果的に就職への近道になるケースが多いのが実感です。

【特性別】発達障害の選び方|ADHD・ASD・LDの違い

発達障害は大きくADHD・ASD・LD(および併存型)に分類され、それぞれ特性が異なります。自分の特性を理解することで、合う事業所・合わない事業所が見えてきます。

ADHD(注意欠如・多動症)の方におすすめ

ADHDの方の主な課題は「不注意」「多動性」「衝動性」。仕事では「タスク管理」「優先順位づけ」「締切遵守」に苦戦するケースが多いです。

おすすめ:Kaien・ディーキャリア
Kaienの「インバスケット研修」(優先順位付け訓練)・ディーキャリアの3段階カリキュラム(ライフスキル→ワークスキル→リクルート)は、ADHD特性への具体的な対処法を体系的に学べます。逆に「自由度が高すぎる」事業所だと、時間管理の課題が改善されにくいため注意が必要です。

ASD(自閉スペクトラム症)の方におすすめ

ASDの方の主な課題は「コミュニケーション」「こだわり」「感覚過敏」。職場での人間関係・暗黙のルール理解・環境ストレスに苦戦するケースが多いです。

おすすめ:atGPジョブトレ発達障害・エンカレッジ・Kaien
atGPジョブトレは「発達障害者のみの環境」で心理的安全性が高く、SST(ソーシャルスキルトレーニング)が充実。エンカレッジの「一人一担当制」もASDの方に適合性が高い設計です。感覚過敏が強い方はmanabyの在宅訓練も有力な選択肢になります。

LD(学習障害)の方におすすめ

LD(限局性学習症)の方の主な課題は「読み(ディスレクシア)」「書き(ディスグラフィア)」「算数(ディスカリキュリア)」のいずれかに特化した困難。事務作業・報告書作成・数値管理に影響が出やすいです。

おすすめ:Kaien・ディーキャリア
LDに対応したプログラムを明示している事業所は限られます。KaienはSLD(限局性学習症)を対象と明記している数少ない事業所。ディーキャリアも発達障害特化のため、LDへの配慮やツール活用(読み上げソフト等)のノウハウがあります。

グレーゾーン(診断なし)の方におすすめ

「発達障害の傾向はあるが確定診断は出ていない」方も少なくありません。医師の診断書や自立支援医療の受給があれば、自治体で受給者証が発行されるケースがあります。

おすすめ:Kaien(オープンチャレンジ就労)・キズキビジネスカレッジ
Kaienには「オープンチャレンジ就労」という、正確な診断が出ていないグレーゾーンの方向けの一般枠就職支援プログラムがあります。キズキも一般雇用枠就職率58%で、グレーゾーンの方の受け入れ実績が豊富です。

【ライフステージ別】発達障害の方の事業所選び

大学生・在学中の方の選び方

発達障害のある大学生・短大生・専門学校生の利用者は右肩上がりに増えています。卒業年次・中退予定の方は在学中からの利用が可能なケースがあり、お住まいの市区町村の障害福祉窓口で確認しましょう。

  • Kaien(ガクプロ連携):Kaien運営の大学生向けサービス「ガクプロ」を通じて、在学中から社会人就職までシームレスに支援
  • エンカレッジ:発達障害学生向けサービス「就活PROJECT」を運営。大阪・京都・東京・横浜在住の学生に最適

大学中退・既卒・第二新卒の方の選び方

発達障害の診断を受けて大学を中退した方、新卒就職で早期離職した方は、一般雇用枠就職も視野に入れられる事業所を選ぶのが鉄則。障害者枠だけに絞ると年収水準が下がる傾向があります。

  • キズキビジネスカレッジ:一般雇用枠就職率58%で最有力候補
  • Kaien(オープンチャレンジ):グレーゾーン向けの一般枠就職支援あり
  • Neuro Dive:先端IT職で高年収就職を目指す方向け

30代以上・社会人経験ありの方の選び方

30代以上で発達障害の診断を受け、長年の生きづらさを整理したい方には、実績豊富な総合型+特化型の組み合わせ検討がおすすめ。

  • Kaien・ディーキャリア:発達障害特化でじっくり自己理解
  • LITALICOワークス:全国158拠点で40代以上の実績も豊富
  • ミラトレ:就職後のキャリアアップまで見据えたい方向け(dodaチャレンジ連携)

40代以上・ブランクが長い方の選び方

40代以上で長年のブランクがある方は、同世代の仲間が多い事業所を選ぶのが大切です。エンカレッジは20〜30代中心なので、年齢層的には合わないケースがあります。

  • LITALICOワークス:幅広い年齢層に対応/40代以上の就職実績豊富
  • ディーキャリア:30〜40代の発達障害診断済の方も多く利用
  • ウェルビー:未経験転身に強く、40代以上の事務職就職実績あり

発達障害の方が事業所選びで失敗する5つのパターン

メガネ君が現場で見てきた「発達障害の方の事業所選び失敗パターン」を共有します。

失敗①総合型の大手だけで絞り込む

「LITALICOかウェルビーなら大丈夫」と総合型だけで比較検討するパターン。発達障害の特性が強く出ている方は、発達障害特化型(Kaien・ディーキャリア・エンカレッジ・atGPジョブトレ)を必ず候補に入れましょう。

失敗②「有名だから」でKaienを選んで週5通所で挫折

Kaienは原則週5通所ルール。体調に波がある方や社会経験浅い方がいきなり週5で通うと、3〜6か月で挫折するケースが頻発します。週1から通えるmanaby・キズキビジネスカレッジエンラボカレッジ(自立訓練)も選択肢に入れましょう。

失敗③「IT特化」に憧れて適性なく挫折

Neuro Diveや就労移行ITスクールは魅力的に見えますが、IT適性がない発達障害の方が選ぶとプログラム途中で挫折するケース。事前に無料体験で適性を確認してから決めましょう。IT適性がなければ、事務職特化のウェルビーやKaien事務コースに切り替える判断も重要です。

失敗④20代で40代の多い事業所を選ぶ

逆パターンも失敗の温床です。20代の発達障害の方が、40〜50代中心の事業所に入ると、話し相手がおらず孤立。エンカレッジは20〜30代中心で、同世代の仲間と切磋琢磨できるのが強み。見学時に「平均年齢」「20代利用者の割合」を質問しましょう。

失敗⑤診断前に急いで受給者証を申請する

「働かなきゃ」と焦って受給者証を申請し、事業所選びを急ぐパターン。医師の診断が確定していない場合は、自立訓練(エンラボカレッジ)やKaienのオープンチャレンジ就労で段階的に進める方が、結果的に近道になります。

高学歴発達障害の方の「3つの落とし穴」

発達障害特化型の事業所で特に注意すべきが「高学歴発達障害」の方の進路選択です。東大・京大・早慶・国公立大卒の方が、発達障害の診断を受けてキャリアに悩むケースが近年増えています。

落とし穴①障害者枠だけで絞ると年収水準が下がる

障害者雇用枠の平均月給は18〜20万円程度。大卒正社員の平均(25〜30万円)と比較すると低水準です。高学歴の方は一般雇用枠も視野に入れた事業所選び(キズキビジネスカレッジNeuro Dive)を検討すべきです。

落とし穴②プログラムが簡単すぎて挫折感を味わう

「MOS取得講座」「ビジネスマナー」など基礎プログラム中心の事業所は、すでにPCスキルが高い高学歴の方には退屈で学びが少ないケース。キズキビジネスカレッジの大学講義レベル・Neuro DiveのAI・データサイエンスなど、高度なスキル習得ができる事業所を選ぶと、充実感を持って通所できます。

落とし穴③「特例子会社(オープン就労)」への違和感

多くの就労移行は特例子会社への就職を勧めるケースが多いですが、高学歴の方は「今までの学歴・経歴を活かせない」違和感を感じやすい傾向があります。Kaienのマイナーリーグで発達障害理解企業200社以上の一般企業求人を探す・キズキの一般枠就職率58%を活用するなど、選択肢を広げられる事業所を選びましょう。

【元スタッフが解説】発達障害の方が事業所を選ぶときの重要ポイント6つ

①スタッフの発達障害の専門性を確認

社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師に加え、「発達障害支援の経験年数」「ADHD/ASD/LDへの理解度」を具体的に質問しましょう。Kaienのように資格保有率87%を明示する事業所もあれば、曖昧にする事業所もあります。

②特性別プログラムの有無をチェック

「ADHD向けタスク管理訓練」「ASD向けSST」「LD向けツール活用」など、特性別プログラムが明確化されているかを確認。「発達障害の方にも対応しています」という抽象的な説明だけでは不十分です。

③求人ネットワーク(発達障害理解企業)の数

発達障害理解企業との提携数・独自求人の数を質問。Kaienは200社以上、ディーキャリアは利用者限定求人6,000件超と明示しています。「数字で語れない事業所」は要注意。

④同年代の仲間が何割いるか

発達障害の訓練は「仲間との共感」が心理的安全性を支えます。見学時に「20代の利用者の割合は?」「同じ診断の方は何人くらい?」を確認しましょう。

⑤家族支援プログラムの有無

エンカレッジは3か月に1回の家族面談、Kaienも家族向けプログラムを提供。家族との連携を重視する事業所は、発達障害の方の孤立を防ぎ、就職後の定着率も高い傾向があります。

⑥就労移行が合わなかった場合の移行先

見学時に「通ってみて合わなかった場合、自立訓練や他事業所への移行をサポートしてくれますか」を質問。具体的な回答がある事業所は、普段から関係機関と連携をしている事業所です。就労移行が合わないと思う方は自立訓練の利用なども検討してみましょう。

契約前に必ず確認すべき制度の注意点

障害者手帳がなくても利用可能

発達障害の診断があれば、医師の診断書や自立支援医療の受給で受給者証が発行される自治体が多いです。手帳取得前でも申請可能なので、焦って手帳取得する必要はありません。

利用期間は通算2年|移籍時のルール

就労移行支援の利用期間は原則「一生のうち通算2年」。A事業所で1年利用後にB事業所へ移籍すると残り1年です。ただし就職→離職後の再利用はリセットされる自治体が多いので、窓口で確認しましょう。

自立訓練→就労移行の「連続利用」で合計4年

自立訓練(エンラボカレッジ等)で2年、その後就労移行支援で2年と、合計4年の福祉サービス利用が可能です。発達障害の方は、この2段階設計が最も効果的なルートになるケースが多いです。

「自分は向いているか」迷う方へ

就労移行支援が向かないタイプの方もいます。通所前に就労移行支援に向いていない人・向いている人の特徴をチェックすると、ミスマッチを防げます。

発達障害の方の事業所選び|5ステップ

ステップ①自分の特性を整理する

ADHDが主訴か、ASDが主訴か、LDが併存しているか。診断書を見直し、主治医と相談して整理しましょう。

ステップ②複数事業所の資料請求(無料)

ステップ③主治医・家族に相談

主治医・家族・相談支援専門員など、第三者の客観的な意見を入れて判断しましょう。発達障害の特性と事業所のプログラムの相性は、自分だけでは判断しづらい部分です。

ステップ④はしご見学(最低3か所)

発達障害特化型1〜2か所+総合型1か所の組み合わせで見学するのがおすすめ。1週間以内に2〜3か所を比較見学するのが効率的です。

ステップ⑤無料体験してから決定

見学で絞り込んだ事業所のうち、興味を持った2〜3か所で無料体験を。プログラムの難度・スタッフとの相性・仲間との共感度を確認しましょう。

発達障害×就労移行支援のよくある質問(FAQ)

Q1. 発達障害の診断がないグレーゾーンでも利用できますか?

A. 利用できる可能性があります。医師の診断書や自立支援医療の受給があれば、自治体で受給者証が発行されるケースがあります。Kaienの「オープンチャレンジ就労」のように、グレーゾーンの方向けの一般枠就職支援プログラムを持つ事業所もあります。

Q2. 発達障害特化型と総合型、どちらを選ぶべきですか?

A. 体験をしてみて、自分に合うところを探してみましょう。通える範囲に発達障害特化型があれば特化型を優先して体験してみてその後、発達障害者の受け入れ実績が豊富な総合型(LITALICOワークス・ココルポート等)を体験するのが最適です。

Q3. 大学在学中でも利用できますか?

A. 卒業年次・中退予定の方は在学中からの利用が可能なケースがあります。お住まいの市区町村の障害福祉窓口で確認してください。Kaien(ガクプロ連携)・エンカレッジ(就活PROJECT)は大学生向けサービスに強いです。

Q4. 発達障害で「就労移行はまだ早い」と感じます

A. 自立訓練(エンラボカレッジ等)で1年ほど生活リズム・自己理解から整えてから就労移行に進むのがおすすめ。自立訓練→就労移行の連続利用で合計4年の福祉サービスを活用できます。

Q5. 一般雇用枠で就職したいのですが

A. キズキビジネスカレッジが一般雇用枠就職率58%で最有力候補。Neuro Diveも先端IT職で一般枠相当の年収就職の実績があります。高学歴の方はこの2つを必ず候補に入れてください。

Q6. 家族として本人に合う事業所を探したい

A. エンカレッジ・Kaienは家族支援プログラムに強いです。エンカレッジは3か月に1回の家族面談、Kaienも家族向けプログラムを提供しています。ご家族様からの相談も常時歓迎しています。

Q7. 利用料はいくらかかりますか?

A. 9割以上の方が自己負担0円です。生活保護・住民税非課税世帯は無料。課税世帯でも上限月額9,300〜37,200円程度。利用料の詳細解説もご参考に。

【発達障害】おすすめの就労移行支援のまとめ

いかがでしたでしょうか。

発達障害の方の事業所選びは、「特性(ADHD・ASD・LD)×ライフステージ(大学生・既卒・社会人)」の2軸での絞り込みが最短ルートです。通える範囲に発達障害特化型があれば、Kaien・ディーキャリア・エンカレッジ・atGPジョブトレ発達障害コースのいずれかを優先候補に。

そして、「就労移行はまだ早い」と感じる方は、自立訓練のエンラボカレッジから始めることをおすすめします。自立訓練→就労移行支援の連続利用で合計4年の福祉サービスを活用できるのは、発達障害の方にとって大きな武器です。

大切なのは次の流れです。

  1. 自分の特性(ADHD/ASD/LD)を整理する
  2. 特性別・ライフステージ別早見表で2〜3候補に絞り込む
  3. 資料請求で詳細比較(自立訓練も選択肢に入れる)
  4. 主治医・家族・相談支援員に相談
  5. はしご見学で3か所比較
  6. 2〜3か所の無料体験
  7. 家族と相談して決定

発達障害の特性は「障害」ではなく「強み」にもなります。この記事が、あなたの2年を無駄にしない事業所選びの一助になれば幸いです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

発達障害者専門の転職エージェントも選択肢に|dodaチャレンジ

就労移行支援を卒業して就職したあと、将来的なキャリアアップや転職を考える方には、障害者専門の転職エージェント「dodaチャレンジ」も選択肢に入れておくと安心です。パーソルグループ運営の障害者転職支援大手で、発達障害者向けの求人も豊富なサービスです。Kaien運営の発達障害専門転職サイト「マイナーリーグ」と併用すると、選択肢が大きく広がります。

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この記事を書いた人

20年以上福祉業界で働いているメガネ君です。
これまで、就労移行支援・就労継続支援・放課後等デイサービス・児童発達支援事業所で働いてきました。(いわゆる福祉畑です)

日本の福祉ってすごく手厚いサポートが有るにも関わらず、その情報って悩んでいる方に届きづらいなと思いブログを開設しました。

これまでの経験を少しでも多くの方に届けられればと思います。
どうぞよろしくお願いします!

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